大豊町のご紹介

大豊町の基本情報

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大豊町は、県都高知市から約40kmの場所にあり、四国山地の中心部に位置し、徳島県と愛媛県に境を接しています。

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都道府県 高知県
郡    長岡郡

面積   314.94 km²

総人口  推計 4,076
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人口密度 12.9/km²

隣接自治体 香美市、長岡郡本山町、徳島県三好市、愛媛県四国中央市

アクセス

アクセスには高知自動車道「大豊IC」が便利です。また、町内には吉野川に沿って国道32号線とJR土讃線(土佐岩原、豊永、大田口、土佐穴内、大杉、土佐北川、角茂谷の7駅)があります。大豊IC・高知市間は高速道路を使うと約30分(国道を使うと約1時間)と比較的近いことから分かるように、国道32号線沿いは比較的交通の便がよいエリアだと言えます。
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学校、スーパー、病院等

学校

保育園 3
小学校 1(おおとよ小学校)
中学校 1(大豊町中学校)
※高校は最寄りの高知県立嶺北高校(本山町)か、JR土讃線で高知市内への通学も可能です。

買い物

スーパー 4
 コンビニ 1 
ガソリンスタンド 3

金融機関等

地方銀行 2
郵便局 7
農協 3

病院

総合病院 1
内科診療所 2
歯科 1

介護関連施設

特別養護老人ホーム 1
グループホーム 1

ネット環境等

DSL(全域)
ADSL(一部)

大豊の自然環境

大豊町は四国のほぼ中央、四国山地の中にある人口約4千人の町です。 四国の三大清流の一つ吉野川が町の中心を流れ、切り立った山々が雄大な景観をつくりだします。 町内には約80もの集落が標高250メートルから1400メートルの間に点在しています。 春や夏の草原には可憐な高山植物が咲き、秋には素晴らしい紅葉が山を包み、冬には氷の花がドラマティックな風景を見せてくれます。
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大豊町は高所にあるため、平野に比べ気温が低く、夏でも比較的過ごしやすい土地です。 気温は100メートル上がると0.6度の割り合いで下がるため、大豊町の気温は平野よりも約2〜8度も低い計算になります。 また昼夜の温度差も大きいことから、良く晴れた風の弱い朝には一面に広がる雲海を見る事ができます。
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大豊町の気温データを見ると、おおよその感じがつかめると思います。 四国は「南国で熱い」というイメージがありますがそれは平野部の話しで、山間部は至って涼しい。涼しいどころか、冬は降雪があるほど寒いのです。一年で最も寒いのが1月ですが、標高の高い場所ではかなりの積雪があり、スタッドレスタイヤでも上り下りに支障がでるほどです。低所では積もるほどではなくても、毎朝のように雪がちらつきます。 ですので、春も秋も体感的には涼しい日が多いので、夏の訪れも遅く、酷暑は一瞬で過ぎ去っていくという印象です。一年を通して考えれば、冬の寒い期間を除けば比較的過ごしやすい土地だといえます。
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大豊の山

あまり知られていませんが、四国は西日本有数の山地です。
四国の中央部を東西に貫き、中央構造線の南に千数百メートル級の急峻な山々が連なり、さまざまな様相をなしているのが四国山地(四国山脈ともいう)です。四国のほぼ中央に位置する大豊町も四国山地に含まれ、標高1400mの梶ヶ森を筆頭に500m以上の山が約30座あります。
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大豊の川

大豊町には四国で最大の河川、吉野川が流れています。日本三大暴れ川の一つにも数えられ、日本有数のラフティングポイントとしても有名です。源流は本川村の瓶ヶ森麓から流れ出し、嶺北五ヶ町村すべてを流れ、大豊町から徳島川へ抜けていきます。
また、南国市の土佐町との境に近い笹ヶ峰付近に源流を発する穴内川が南方から大豊町に流れ込み、穴内地区で吉野川に合流しています。
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仕事について

雇用なし、仕事あり

まったくのゼロではありませんが、求人数は非常に少ないと言えます。
それでも「仕事あり」と書いたのは「自分で事業をする余地が大いにあります」という意味です。
大豊町には懐の深い自然環境があります。
深い森があり、豊かな水があり、澄んだ空気がある。
人の手に毒されていない、ありのままの自然が残されているのです。
この豊かで厳しい自然環境の中で生きてみたい、
自分の事業をやってみたいという方に移住をおすすめします。
また、大豊町は高知市内へのアクセスの便利さも売りです。
国道32号線や高速道路、JR土讃線で高知市内や徳島、香川の都市圏にも
アクセスが容易なため、住まいは大豊町で、仕事は外で、という選択が可能です。

農業について

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 大豊町は四国山地の中にある山間部の町であり、標高が高く冷涼な気候となっています。この立地を活かし、夏秋野菜中心の栽培が行われています。
山間部の農地は、平野部に比べ広い農地が確保できない、傾斜地が多く作業効率が悪いという欠点はありますが、逆に自分の力量に合った規模の農業から始められる、農地が方々に点在しており、近隣農家への気遣いが少なくてすむなど、新たに農業を始めたい方にはうってつけの場所です。
農家の高齢化が進み、耕作放棄地が増えていることから、比較的容易に農地を借りることも可能となっていることや、特産品のゼンマイや碁石茶の栽培においては後継者が不足しており、後継者を求める声も増えてきています。
また、近年大豊町ではIターンやUターンで有機農業を始める人たちが増えており、こういった人たちを含めた若い農家のネットワークが充実しつつあります。
これらを受けて、自治体においても有機農業主体の研修制度も充実しつつあり、農業を志す方々を受け入れる準備が整いつつあります。

宿泊業について

mitituzi-page2大豊町は四国の真ん中、高知の玄関口に位置しており、四国観光の拠点としてアクセスのよいところです。また、日本一の激流・四国吉野川でのラフティング(ゴムボートでの激流下り)が盛んで、年間数万人の観光客が訪れています。
にも関わらず、宿泊施設や飲食店が不足しておりせっかくの観光資源を活かせていないのが現状です。その理由の一つは、季節による繁忙・閑散が激しいため、年間を通じて一定した収入が見込めないからです。
そこで閑散期は他業種の仕事を掛け持ちする、あるいは他業種の仕事のセカンドジョブとして、一組限定の素泊まり宿を兼業する、というやり方も選択肢の一つとして考えられます。
都会のビジネスホテルとは違う、田舎ならではの宿泊業のスタイルはアイデア次第で十分成り立ちます。
また近年は、大豊町での修学旅行(教育旅行)受け入れを目指した、民泊(ホームステイのようなイメージで、田舎の暮らしを体験・交流する)の推進をしているので、そこから始めるのもいいでしょう。
民泊の場合は、営業許可の基準のハードルを大幅に緩和して設備投資をほとんどすることなく、一定の研修を受け民泊推進協議会に登録することで、受け入れ可能になります。
季節は春・秋に限られますが、農林業等との兼業ビジネスとして検討の余地はあると考えています。